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『転んだ時、とっさに手をつく』身体のメカニズム



医学部の先生が書かれた本の中に、面白い記事がありました。


とっさに危険が起こった時には、脳の判断を待てない状態になっている、ということです。


熱いものに触れて思わず手を引っ込めたり、転びそうになってとっさに手をつく、誰もがこんな経験ありますよね。


普段、私たちの行動は、

外からの情報→脊髄から脳に伝わる→脳は組み立て判断し→指令を脊髄に伝え手足に情報が送られる→手足を動かす

という一連の流れがあります。


ところが、熱い、痛いなどの感覚の情報は、すばやく危険から身を守るため、熱い、痛いと感じる前に反応するシステムが体に備わっています。

これが【脊髄反射】と言われる反応です。


もうちょっと詳しくいうと、

先ほども説明した通り、脊髄は全身と脳を繋ぐ連絡路です。とっさに危険から身体を守らないといけない状況になると、脊髄自体が脳の代わりに中枢となって働き無意識に身体を動かす仕組みになっています。


転んだ時、とっさに手が出るのは、転んだ刺激が脳に伝わる前に脊髄が指令を出し、筋肉を収縮させているのです。


(坂井建雄氏著『面白くて眠れなくなる人体』より)



身の危険から守るためにも、背骨の中を通っている脊髄神経の働きが大切ですね。

【脊髄反射】の働きが鈍くならなよう、背骨の調整が大事になってくるのではないでしょうか?


⭐️⭐️当整体サロンでは、背骨をゆらし、脳脊髄神経システムを優しく刺激して全身のバランスを調整し、人間本来が持っている自己回復力=自然治癒力を引き出すDRT整体を取り入れています。






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