一生動ける疲れないカラダつくりをするにはどうすればいいか??
適度な運動、栄養バランスの良い食事、質の良い睡眠、このトライアングルがうまく回るといいということは誰もが思いつくと思います。
子供の頃、「よく遊び、よく食べ、よく寝る」と言われたものですが、歳を重ねると、老化という誰もが避けられない現象が起こります。
年齢を重ねるとあちこち痛みや不調が出てくることが増えてきます。
カラダは常に老化しているのです。
筋肉量や神経量が落ちる
↓
筋肉の中のグリコーゲンの量が減り、パワー不足に
↓
カラダが動きにくくなる
↓
血液循環悪くなる
↓
細胞の回復が遅くなっていく
↓
老化
身体の中でこのようなことが起こっているのですが、
老年になってもエベレストに登ったり、マラソンをしたり、驚異的な方々もおられますが、一方寝たきりになる方もいらっしゃいます。
この差は一体なんなのでしょうか。
運動・食事・睡眠のトライアングルに加え、ストレスをうまくコントロールしながら、
将来寝たきりにならないよう機能運動性を鍛えること。
機能運動性とは、筋肉の強さ・関節の可動域・動きのバランスがよくカラダを動かしたいように動かせる能力のことです。
これがうまく回れば、一生動ける疲れないカラダ作りができるようになると考えられています。
《そしてこの時、大事なことは自己回復力=自然治癒力を老化に追いつくようにしておくことです!!》
当サロンでは、自然治癒力を高める整体でカラダを整えた後、
姿勢指導や機能運動性を高めるエクササイズのアドバイスなど
を行っています。
元気なカラダを手に入れたいと思う方、お待ちしております。
お気軽にご相談ください。
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